Difference between revisions of "Events:Slicer-Tokyo-WS-rehersal"
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可能なだけ持ってきて下さい.持ってきて頂ける個数を書き出してもらえると見込みがつくので助かります. | 可能なだけ持ってきて下さい.持ってきて頂ける個数を書き出してもらえると見込みがつくので助かります. | ||
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Revision as of 12:14, 6 March 2010
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Japanese_Slicer3Course_DataLoadingAndVisualization.ppt
- 95,96ページ:順番が逆だとおもいます.
- 108ページ:監修が監守になっているのとPlanningのスペルミス.その他のファイルでも同様のようです.
Japanese_ImageGuidedTherapyPlanning.ppt
- 10ページ:頭部画像では右と左が感覚的に逆になることを非臨床系のユーザのために一言書いておいた方がベターかもしれません.
- 10ページ:損傷→病変
(clinical_backgroundの中で「頭部外傷によるMRI撮像で腫瘍が発見された」とあるので 損傷は誤解を招くと思われます.)
- 10ページ:神経膠腫になると予測→神経膠腫であると推測
(clinical_backgroundにあるring enhanceはグリオーマと診断するポイントだそうです.)
- 11ページ:左前頭骨→左前頭部
- 28ページ:patient dataset/language_fMRI/Analyze →patient
dataset/language_fMRI/Raw/Analyze
- 33ページ:
「アフィン変換は回転,平行移動,スケール,固定された画像に もう一方の画像を位置あわせするために必要なせん断を推定」 → 「アフィン変換は固定された画像にもう一方の画像を位置あわせするために必要な 回転,平行移動,スケール,せん断を推定」
- 3.腫瘍の3Dモデルを作成Simple region growingで問題がありました.
資料に沿って1データの読み込み,2位置あわせ,と順番に行うと, セグメンテーション結果が得られません. 一方,Slicerを再起動して,SPGRのデータだけ読み込み, セグメンテーションを行うと結果が得られます. 計算機はWindows XP SP3 32bit,SlicerはSlicer3-3.4-2009-05-21-win32.exeを使用しています. このような現象は皆様のところでも確認されているでしょうか.
- 拡散強調画像の読み込みの部分を試しているのですが,
データを読み込んだ後,Volumeモジュールを開き, ActiveVolumeを読み込んだDTIのデータにすると エラーが発生して落ちます. もしかしたらメモリ不足(PCのメモリは2GB)かと思いますが, 皆さんはどうでしょうか.
- 途中でソフトウェアが落ちたり,何らかの理由でつまづいたとき,最初に戻るしかないんですよね?(Takashisuzuki 11:21, 6 March 2010 (UTC))
全体について
windows版の最新版 Slicer3-3.4.2-2010-01-06-win32.exe をインストール後,起動すると 「Slicer Starting up...」 というウィンドウが表示されたところでソフトが落ちます. Windows XP Pro SP3およびWindows 7で同じ状況です. そのためSlicer3-3.4.1-2009-10-15-win32.exe を使用しています. winユーザの皆様はいかがでしょうか?
その他スタッフ向け情報
- 会場は2・3・3・2人がけの机が10列並んでいます.空席なく座れば100名座れます.
正面にチュートリアル資料,右の壁にサブプロジェクタとして操作している画面を表示する想定です.
お願い
- 東京近郊から参加される先生へ
上記のように部屋にはそれなりにコンセントがあるのですが,電源タップが大量に必要です. 可能なだけ持ってきて下さい.持ってきて頂ける個数を書き出してもらえると見込みがつくので助かります.
- 当日は開始1時間前に集合しましょう。